クライマー240R

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自転車生産からスタートしたアプリリアは、1974年にモトクロッサーの生産を開始し、1980年代初頭からはトライアルやエンデューロモデルの生産を開始する。その後に生まれたのがトライアルモデルのクライマー。クライマー240Rは、排気量240ccのモデルである。オフロードバイクに強いメーカーとして人気を誇ったアプリリアであったが、ロードレース参戦にともない、オフロードバイクの影はうすくなっていく。そしてついに、1994年にはトライアル車の生産から撤退してしまった。

TX240

かつて、オフロード系のバイクの生産・販売に力を入れていたアプリリア。モトクロッサー、エンデューロ、トライアルのモデルを多く出していた。モトクロッサーでは、モトクロス世界選手権に参戦したこともある。しかし、その後はロードレースに力を入れるようになり、オフロードバイクからは撤退してしまった。TX240は、そのアプリリアが生産していたオフロードバイクである。排気量は240cc。林道や旧道などの峠道、野山などを走るトレールにも適している。

アトランティック250

アプリリアのスクーターシリーズ、アトランティックシリーズの排気量250ccモデルである。搭載しているエンジンは、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒。国産の同クラスのエンジンよりもパワフルな走りができる。ブレーキには、前後連動型のディスクブレーキシステムを採用。これにより、安全性も大幅にアップした。シート下の収納スペースは、フルフェイス型ヘルメットとキャップ型ヘルメットがそれぞれ1個ずつ入るくらいの大容量。シートも大きく、タンデム走行も快適に行える。

スカラベオ250

自転車生産からスタートしたアプリリアは、その後、モトクロッサーなどのオフロードモデルやオンロードモデルの生産に取り掛かる。さらに、1990年代に入るとスクーターなどの実用バイクの生産にも参入した。スカラベオは、そのアプリリアから出ているスクーター。排気量別にいくつかモデルが出ているが、これは250ccモデルになる。その排気量にふさわしく車体は大きめだが、扱いやすく、旋回性も高い。国産モデルにはない、イタリアンテイストあふれるデザインも魅力。

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