2000年、モトグッチ社とラベルダ社を買収したアプリリアが2003年に発売した、レーシーな雰囲気をかもし出すバイクである。スペックは、空冷2ストローク単気筒ピストンリードバルブのエンジン、総排気量は49.38cc、シート高830ミリメートル、乾燥重量89キログラム、タンク容量8.0リットルとなっている。カラーはブラックとレッドの2種類のバリエーションがあり、個性的な顔と、シャープな走りが魅力といえるだろう。
2003年4月に発売された、イタリアのバイクメーカーアプリリアの125ccタイプのバイクである。アトランティック200と同じボディをもち、シート下のスペースは余裕の広さを保っている。インナーボックスも安心のポケットタイプと、収納スペースには困らない。フロントマスクは二眼式の優美なデザイン、見やすいかたちのメーターパネルなど、イタリア車ならではの作りとなっている。3ポットキャリパー装備のフロントブレーキとインテグラルブレーキを採用し、安全性も申し分ない。
自転車生産工場からはじめ、後にバイクの製造に携わり、現在では日本以外で2輪車の全カテゴリをカバーする唯一のメーカーとなったアプリリア。そのイタリアのメーカー、アプリリアが2003年に作ったのが、125ccタイプのスカラベオ125である。クラシカルでありながら現代的な香りも漂わせる魅力的な曲線のボディ、ライト、ウィンカー、テールランプは高級感あふれる作りとなっている。もちろんデザインだけではなく、標準装備のリアボックスやフロントボックスなど、役立つ機能も満載である。
日本のバイクメーカースズキの、ガンマシリーズのオートバイのひとつである。ガンマは、同社のグランプリにちなんでつけられた名前である。並列2気筒2ストロークのエンジンを積んだRG250ガンマは5代目までモデルチェンジしたものの、売り上げが思わしくなく、1988年にフルモデルチェンジを果たしたものが、このRGV250ガンマとなった。2ストロークレプリカの中で注目を集め、90年にフルチェンジ、96年にフルモデルチェンジを果たした。しかし、1999年には環境規制への対応が遅れたこともあり、生産終了に追い込まれた。